仕事論

正社員なのにボーナスなしってメリットなくない?転職すべきか考察!

・正社員として就職したけど、ウチの会社ボーナスない。。。。

正社員なのにボーナスないってメリットあるの?正直バイト以下なんじゃ…

一応正社員として就職して仕事をしているものの、ボーナスが出ない、あるいはボーナスが雀の涙ほどという会社で勤務している人でお悩みの人は多いです。

正直これならバイトで稼いでフリーターをした方がコスパがいいのではないか?と考えてしまう気持ちも分かります。

今回は正社員なのにボーナスがない会社で勤める人に対して、「メリットは本当にあるのか?」や「転職を考えた方がいいのか?」について解説していきます。

この記事で分かること

・正社員なのにボーナスがない会社で働くデメリット

・正社員のメリット

・正社員でボーナスなしは真剣に転職を考えるレベル

それでは解説していきます。

正社員でボーナス(賞与)なしの割合はどれくらい?

 

 

そもそも、正社員にも関わらずボーナスを受け取っていない人の割合はどれくらいなのでしょうか?

おおよその割合ですが正社員にも関わらずボーナスを受け取っていない人の割合は「約3割程度」とされています。そして、その内ほとんどが中小企業や零細企業です。

全体の正社員の中で見てもかなり少数だということが分かります。

正社員でボーナス(賞与)なしは正直きつい

 

 

正社員なのにボーナスを貰っていない割合が全体の約3割ですが、正直その3割の人達の生活はかなりキツキツです。

もともとボーナスが出ていない企業のほとんどが中小企業や零細企業であり、基本給そのものもそれに比例して少ないことがほとんどです。

おおよその場合ですが、手取りにしても18万円ぐらいであることがほとんどです。

手取り18万円という金額自体は20代であれば標準的ではありますが、これはあくまでボーナスが支給されている場合の話です。毎月の収入と支出がトントンぐらいの生活でも、ボーナスによって貯蓄額を増やしていくことが出来るからです。

しかし、手取り18万円なのにボーナスがないと貯金がほとんど不可能で、毎月毎月の消化試合になってしまい、かなり実態は厳しいものです。

正社員なのにボーナス(賞与)なし!メリットはあるのか?

 

 

正社員にも関わらずボーナスが出ない!

それなのに正社員を続けるメリットはあるのでしょうか?バイトの方がマシなのでしょうか?

ここでは正社員であることのメリットを簡単に説明します。

メリット①:社会保険は実質所得

 

正社員であることの制度的なメリットはやはり社会保険です。

厚生年金や健康保険に加入することで、会社が保険料の半額を負担してくれているので、それは実質的な所得と考えることができます。バイトでは社会保険の加入が難しいことも多く、手取りの中から毎月保険料を支払っていかなければいけないので、実は結構しんどいです。

もし社会保険も未加入でありボーナスもなし….と言う場合はもっとも危険です。即時転職活動を始めた方がいいレベルです。

メリット②:昇給するなら将来的に見てアリの場合

 

正社員はアルバイトと違って昇給が見込めます。

もしあなたが今年齢的に若く、今後の伸び代が見込めるのであれば、仮にボーナスなしだとしても今のまま正社員を継続する選択肢を持ってください。

メリット③:クレジットカードの審査・ローンの審査に通りやすい

 

正社員であることのメリットとして大きいのはやはり「社会的信用」です。

仮にボーナスが出ていないとしても、正社員という社会的地位の信用度は絶大で、金融機関でローンを申し込む時や、クレジットカードを発行する際の審査が行われる時には大きなメリットとなります。

この社会的信用は目に見えないメリットであり、見落としがちですが、失ってから始めて気づくメリットでもあります。

もし正社員を辞めることを考えている場合は、正社員の内に発行できるクレジットカードはきっちり発行しておかないと後々困るので要注意です。

メリット④:社会的信用という無形資産

 

社会的信用というのは、家のローンやクレジットカードの審査の時だけに発揮されるものではありません。

やはり日本人の古典的な考え方では、「正社員=立派」と捉えている人は多く、特に親世代以上はほとんどがそうです。

そのため家族や親戚からの見られ方や、合コンの時の受けなどを考慮すると、社会的信用という価値は無形資産であることが分かります。

これまた失ってから始めて思うことでもあるので注意してください。

メリット⑤:年収は安定する

 

仮にボーナスがなくとも、正社員として固定給があるのであれば年収は安定します。

正社員でボーナスありだとしても、固定給が低く、ボーナスで年収をフォローしているだけであれば年収は安定しません。

もし転職を考えるとしても、ボーナスが出るかだけではなく、固定給の金額自体も重要ポイントであり、正社員のメリットとして軽視してはいけません。

正社員なのにボーナス(賞与)がないデメリット

 

 

正社員であることのメリットはそれなりにありますが、やはりボーナスが出ない会社に勤めることのデメリットは大きいです。

ボーナスの出ない会社で正社員として勤務することのデメリットを紹介します。

デメリット①:ぶっちゃけ基本給も安いことが多い

 

ボーナスが出ない、つまり出せない会社というのは、それに比例して基本給が安い傾向がかなり強いです。

この場合、最低限正社員ではありますが、ほとんど正社員として勤務しているメリットを感じられないというのが本音だと思います。

デメリット②:貯金はまず出来ない

 

ボーナスが出ない会社で勤務することの最大のデメリットは、貯金がほぼできないということです。

ボーナスが出ている人でも、特に若い世代の給料水準だと、毎月貯蓄に回せる金額はかなり知れています。貯金ができている人でも、だいたいボーナスで貯金を増やしているというのが実態です。

貯金ができないことは、日々の精神的な不安につながるため、毎日生きていてもお金の事を常に意識した人生になり、幸福度もそれに伴い下がってしまします。

デメリット③:業績がよくないのであれば将来性を疑う

 

そもそもボーナスが出ないという事は、会社としても上手くいっていない、あるいは自転車操業であるというケースが考えられます。

いかに正社員として雇用されていると言っても、将来もその会社が存続できるのか?と従業員が不安に思ってしまう事も当然あります。

働いていても、将来的にもこの会社でずっと働き続ける事ができるのだろうか?という精神的不安は、正社員をやっているからこそ得られるであろう“安心感”というメリットを享受できません。

デメリット④:モチベーション管理はまず無理

 

ボーナスのメリットは、何も金銭的なものだけではありません。

固定給として毎月受け取る収入に加え、年に1回か2回の臨時収入は働く事のモチベーションを維持する役割を実は上手く担っています。

「もう少ししたらボーナスだから頑張ろう!」という気持ちが生まれたり、「ボーナスが出たら〇〇したい!」という気持ちがあるから働く事を頑張れるという人は少なくないため、ボーナスなしではやはりモチベーションが下がりますよね。

デメリット⑤:気晴らし・ストレス発散が出来ないストレス

 

基本的に仕事は辛いものです。エネルギーも莫大に要します。

そのため、適度なストレス発散やリフレッシュは必要不可欠ですが、金銭的な余裕がアル程度ないと気晴らしもロクにできません。

いわゆる中流階級的な生活でも、年に1回の海外旅行ぐらいは奮発しても家計に大きなダメージはありませんが、ボーナスなしではそのようなバカンスはおろか、国内旅行でもお金の事をやっぱり意識してしまいます。

せっかくの気晴らしの時でさえもお金お気にしないといけないとなると、これまた人生の幸福度を大幅に下げる事になります。

正社員なのにボーナス(賞与)なしは転職を真剣に考えた方がいい

 

 

正社員である事自体は確かにメリットですが、やはりボーナスがない会社で勤務し続ける事のデメリットは大きいです。

今の仕事に金銭的な価値以外のやりがいを感じている場合はいいですが、ご飯を食べるためのいわゆるライスワークであるのなら、転職の選択肢を真剣に考えた方がいいです。

ボーナスが出ない会社で勤務しているのであれば、今以上の転職先が見つかる可能性はかなり高いと思うので、一度転職エージェントに相談するなどしてみてください。

やっぱ寂しいじゃないですか、ボーナスなしの人生って。年に1回ぐらいは海外旅行したり、パーっと使えるタイミングがないとぶっちゃけ仕事なんてやってられないですもんね。1年後は、念願のハワイの南国でバカンス出来る姿をイメージして、ちょっと行動してみましょう。

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