仕事論

潰れそうな会社の特徴・前兆まとめ!こんな会社に勤めていませんか?




・あれ、もしかしてウチの会社って潰れそうなの?

・最近会社が上手くいっているのか不安!このまま働き続けていて大丈夫なの?

サラリーマンとして企業に勤めている方の中には、「あれっ、ウチの会社って本当にこれから先大丈夫なの?」と不安に思う人は少なくありません。

正直会社からの収入を計算して将来の設計を組んでいるので、思いもよらない倒産やリストラに巻き込まれてしまうと、急に途方に暮れてしまう可能性があるからです。

しかも、会社というのは出来るだけ社員に「潰れそう」という不安を与えないように、最後の最後まで隠し通そうとするので、転職活動を早急にしたほうがいい場合でも、初動の行動が大幅に遅れるリスクもあるので注意が必要です。

そこで今回は「潰れそうな会社の特徴」を中心に解説し、あなたが今後どのような行動を取る事が最適解であるのか?ということについて考えてみて欲しいと思います。

この記事で分かること

・会社が潰れそうかも!と何となくでも感じられるのは恵まれています。

・潰れそうな会社の特徴やその前兆

・潰れそうな会社に残るべきなの?すぐにでも転職すべきなの?

それでは解説していきます。

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潰れそうな会社でこのまま勤める未来をイメージすると…

 

 

もし潰れそうな会社で働いているのであれば、正直いま猛烈に不安な気持ちですよね?

ちょっと先の未来をイメージしただけでも、ネガティブな未来が脳裏をチラついてしますものです。

・貯金を減らす事が極端に怖くなって、毎日半額シールがついたお弁当しか変えない。当然旅行は全部お断り….

・奥さんに対して確固たる理由なく「大丈夫だから!」と言わなきゃいけない。

仮に今はまだ潰れないとしても、将来的に潰れそうな会社に勤めている人であれば、その影響はあなただけでなく、あなたの子供にまで及ぶリスクがあります。

嫌ですよね、自分の子供から「ウチの家計って大丈夫なの?」なんて心配な思いをさせてしまうのって。

まして大学進学のタイイングとかで会社が潰れちゃう!という羽目になれば、「大学には行かせられないけど退職金からなら専門学校2年分の学費は出せると思う。」と子供に伝えなくてはいけない日がやってくるかもしれません。

一生懸命勉強して大学進学を考えていたお子さんだったら、そのショックは計り知れないものになります。

やはり「潰れそうな会社で働き続けるリスク」というのは、人生にとってかなりのインパクトを与えるので、会社が潰れそうかも!という予兆を少しでも感じたのであれば、何かしら今から出来る対応策を考えておく必要があります。

会社が潰れそうで不安!と感じられるだけチャンス!

 

 

潰れそうな会社で働いている人は、今強烈に不安を感じていると思います。

・もっと安定した企業を選べばよかった…

・公務員にでも就職しておくんだった…

「今思えばあの時こうしていれば…」と思うような事なんて山程あるのではないでしょうか?

ただ、ここは考え方を変えましょう、むしろ今のあなたはラッキーです。ぶっちゃけついてますよ。

だってほとんどの企業は、倒産する時って何の前触れもなく、突然Xデーがやってくるというケースが非常に多いからです。昨日まで普通に働いていたのに、ある日突然会社が潰れるという自体を知るなんてケースはザラです。

経営者は最後の最後まで会社を存続させようと、あの手この手を打ちますが、基本的に会社がヤバい状態になっても、その事実を社員には伝えようとしませんからね。不必要な不安を感じさせたくないですし、早急に転職されて人手不足になっても逆に困るからです。

そのためXデーはある日突然来ます。

死刑囚の死刑執行とよく似てますね。突然朝になって「とうとうこの日が来た。出発だ。」と刑務官に処刑台に連れられていかれる感じです。みんな「まさか今日だとは…」と思うでしょう。

ただ、「会社が潰れそう…」と感じ取る事が僅かでも出来ているのであれば、あなたは恵まれています。その瞬間から対策を講じようと思えば講じられるからです。

一番マズイケースは「まさかウチの会社が潰れるなんて…」と、潰れるタイミングで知り、全てが後手に回ってしまう事です。そんな人に比べれば、会社が潰れそうかも?と感じ取れているだけまだ救いの神様はあなたを見捨てていなかったのだと、ポジティブに考えましょう!




潰れそうな会社の予兆・前兆は?潰れそうな会社の特徴まとめ!

 

 

潰れそうな会社で勤め続け、ある日突然社長から「ごめんね!やっぱりウチの会社はここまでだ!あとはみんな自分の人生頑張って!」なんて言われちゃう事だけは絶対に避けないとダメです。

しかし、会社は出来るだけ社員に隠そうとするので、こちらも正しい情報で自分の会社が将来的に大丈夫なのかを見分ける目を持っていなければいけません。

ここからは「潰れそうな会社の特徴」について解説します。

①会議室を覗いて社長や役員が相談していると怪しい

 

 

自分の会社が潰れそうな会社かどうかをチェックするために、まずはいつもより1時間半程早く会社に出勤して、会議室をチェックしてみてください。

そこで社長や役員が集まってどう見てもコソコソと相談事をしていたら怪しいです。会社が潰れるかもしれない!という予兆の1つと考えていいでしょう。

あえて社員が出社する前に相談をしているのは不自然ですからね。

「倒産は現場で起きるのではなく、会議室で起こる」という事です。

②自動販売機が故障中

 

 

自動販売機がずっと故障したまま!というのは、潰れやすい会社で起こる分かりやすいサインです。

自動販売機というのは例えですが、要するに備品を取り替える事にお金をかけたがらない会社というのは、経営があまり上手くいっていない証拠でもあるからです。

他にも下記のような特徴がある会社は要注意です。

・無料のウイルスソフトを使いはじめる。

・会社のティッシュが街頭のポケットティッシュになる。

・受付横の植木が枯れたまま放置。

・社員旅行や忘年会など恒例行事が中止になる。

とにかくこのように「経費削減」の方向に会社が向かえば向かうほど危険です。

会社の倒産はこのような“小さな変化”から必ず起こるので、日常生活の中の些細な変化を見逃さないようにしておく事がポイントです。

③社外の人間との会議が減り、社員だけの会議が増える

 

 

会社を取り巻くステークホルダーの関係に注意しておくと、潰れそうな会社の特徴が見えてきます。

例えば、「社外の人間との会議が減り、社員だけの会議が増える」というのは会社的にはよくないですよね。上手くいっていない時ほど、内側の人間であーでもない、こーでもないと人は話したがるものです。

それに社外の人間との関係が薄くなっていくという事は、それだけビジネスとしても上手くいっていない証拠です。

このように、自社だけに目を向けるのではなく、会社の“関係者の動き”にも気を配っておくといいでしょう。また、それ以外にも下記のポイントにも注意しておきましょう。

・主要取引先の倒産

・銀行などの視察がくる

・税理士や会計士との打ち合わせが増える

④社長の昼食が麦そばになる

 

 

社長と距離の近い会社であれば、社長の行動には注意しておきましょう。社長も人間です、どこかでボロが出たり、無意識に「会社がヤバい!」というサインを発してしまう事があります。

例えば昼食。社長の昼食が“麦そば”になるというのは、結構ヤバいサインとして有名です。

これはランチミーティングが減って質素倹約のマインドが無意識に現れる例です。社内に倹約のアピールをする事も兼ねているというのもありますよね。

他にも社長の行動から、会社の危機感を感じるポイントはあります。下記のような社長の行動や言動には注意しておきましょう。

・行き先不明な外出が多くなる

・とりあえず新規事業に手を出す

・先の予定が「~と思う」「~したい」になる

・社長自ら働き、精神論を語る

・今年は勝負に出るぞ!と宣言

⑤【決定打】会社のエースが消える

 

 

潰れやす会社の特徴、予兆の決定打は「会社のエースが消える」というパターンです。

会社で成果を出している人は、それだけ社内の内情にも精通している事が多く、トップとの距離が近いため、経営状況までしっかり把握しているケースが多いです。

そのエースが辞めて転職するというのは、会社がいよいよヤバいと暗に言っているに等しいです。

他にも経理の人間が辞めるというのも同様に潰れやす会社の予兆でもあります。金銭的な内情についていは一番理解している人ですからね。

このように、会社の中にいる“人”の行動にも注意しておきましょう。

以上が潰れそうな会社の特徴です。なお、この特徴については、転職漫画でもある「エンゼルバンク」にかなり面白く記載されていました。著者はあのドラゴン桜を書いた三田紀房さんなので、大人向けの漫画って感じです。転職の悩みがある人もかなり参考になる一冊です。

潰れそうな会社に残るべき?転職を考えるべき?

 

 

潰れそうな会社で勤務している事が判明した時、どのような行動が最適解なのか気になりますよね。

とりあえず会社が潰れるまでは働くべき?それとも、見切りをつけて転職をしたほうがいい?

この疑問に対する答えですが明白です。それなら絶対に早く転職をしたほうがいいに決まっています!

そもそも潰れそうな会社が潰れてから転職するほどバカな事はありませんよね。だってそれはいざ転職する時に不利になるからです。潰れそうな会社に潰れるまでい続けた人が他社から評価されづらいのは次の2点です。

①情報収集能力の甘さ

②行動力が欠けている

転職市場はあなたの本質的な価値をしっかり見定めてきます。

潰れそうな会社にい続けた人間を他社の人間が判断しようとすると、

「この人、自分の会社が危ないって事に今まで気付けなかったの?」

「それとも気づいていながら、転職に踏み切れなかったって事?」

となりますよね。

どちらで解釈されたとしても、結局のところ評価としては「無能な人」という烙印を押されてしまうだけです。

また、「最後まで会社を支え続けたんだから、そこを評価してくれる会社があるだろ!」と言う人もいますが、これは考え方としては甘々です。

いいですか、沈没するまで船に乗ったことが評価されるのは船長だけ。船員にとってはなんの勲章にもならないです。それを忘れないでください。

ビジネスパーソンとして、本来撤退しなければいけないゲームから降りる勇気を持ち合わせているかどうかというのは、1つのマケットバリューだと思っておいたほうがいいです。

また、会社にいると同僚の中には「なんだかんだ大丈夫だって!」と根拠皆無の発言を平気でしてしまう人がいますが、絶対に耳を傾けないほうがいいです。新聞とかを見て、「日経平均も順調!なんだかんだ大丈夫じゃん!」と考えるのも論外です。

結局そういう人の思考法というのは、「自分で会社を辞めて違う行動を起こす事を避けるための言い訳」でしかありません。それもかなり姑息な言い訳です。

ちゃんと事実を見定め、転職したほうが自分のためだと判断できるのであれば、周りに流される事なく、正しい判断をしましょう。

会社が潰れる前に転職活動をするなら転職サイトと転職エージェントは必須!

 

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関連:【体験者に聞いた!】転職エージェントに登録後の流れ!面談から入社までのサポートはどんな感じ?

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長尾さん
割と頭はいいけど、社会不適合な人に「もっと好きに生きていいよ。」というメッセージを届けるメディア。①ブログ運営、②資産運用、③働き方について発信中。 新卒で入社した生保を即退職し、国家公務員に転職するも「会社勤め無理」と悟りの境地に達し起業。PCに文字を入力するお仕事でPC10台分ぐらいは稼げてます。勤務地は地球です。※協調性はありません。