資産運用

株やFXのデモトレードは意味も効果もない理由!時間の無駄だと断言

・投資に興味があるけどいきなりリアルマネーは正直怖い!

・株やFXを始めるならデモトレードからやるべきかな?

まだ自分のお金を使って投資をした事がない人は、リアルマネーを使ってマーケットデビューする前に「まずはデモトレードで経験を積んでから始めてみよう!」と考える人も多いと思います。

しかし、残酷に聞こえるかもしれませんがはっきり言って株やFXのデモトレードはほとんど意味も効果もありません。。。

確かにリスク管理として慎重に投資をスタートしよう!という心構えは素晴らしいので、その意識は大事にして行かれたほうがいいです。

ただ、「株やFXの“スキルを磨くために”デモトレードに取り組もう!」とすると、返って成長が遅くなってしまうという皮肉な結果を招いてしまう恐れがあります。

せっかく一生懸命投資の勉強をしているのに、回り道をしちゃうとなると嫌ですよね?山手線を反対方面に進んで時間をかけて目的地に着くのってなんか勿体ないです。

そこで今回は、投資初心者が株やFXのデモトレードをしてもイマイチ成長に繋がらない理由を徹底解説していきます。

この記事で分かること

・株やFXのデモトレードには効果がない理由

・デモトレードを効果的に行うための思考法

・出来れば少額でもいいのでリアルマネーをオススメします。

それでは解説していきます。

<FX投資はDMMFXがオススメ>


株やFXのデモトレードがほぼ無意味である理由

繰り返しになりますが、株やFXのデモトレードによる訓練はほとんど意味を持ちません。

その理由は、相場に取り組むに当たって絶対に必要なスキルがデモトレードでは習得する事ができないからです。

結局リアルマネーを使わない限りトレーダーとして成長出来ない理由は全部で3つあるので、1つずつ紹介していきます。

①マネープレッシャーこそが投資の最大の敵

まず、投資で大きく成功するために一番高いハードルはなんだと思いますか?

それは「マネープレッシャー」です。

想像してみてください。

トレードを行えば1秒単位で自分の資産が増減していく状況を冷静に観察し、自分のトレードスタイルに従って淡々とトレードしていく事が求められます。

これは含み益がある時も、含み損がある時も両方です。

さっきまでプラス3万円の含み益が出ていたとしても、5分後には含み益がプラス2万円に減り、しかしその10分後にはプラス5万になっている!なんて事は相場の世界では日常茶飯事です。

こういったケースでは、プラス2万円に利益がはげていくところでチキン利確をしてしまうのはNGで、じっとこらえてプラス5万のところまで粘るのが正解になります。

しかしマネープレッシャーというのは強烈で、「今利益確定すれば少なくともプラス2万は貰える!我慢しなくてもいいや!」と心に圧力がかかってしまいます。

逆の場合もまたしかりで、本当はもう損切りすべきタイミングなのに、「もう少し粘ればまたプラスになるから…」とお金を失う恐怖に負けて、合理的な判断を狂わせます。

ただ、デモトレードの場合はどうでしょうか?絶対に「これは“所詮”デモトレードだから。」という意識が働いて、ある種機械的な判断が普通に出来ちゃいます。

問題なのは「自分のお金でやっている時に、全く同じメンタルで実行できるのか?」という事です。

結局のところマネープレッシャーに勝つためには、実際に自分のお金をマーケットにさらす事によって味わう感覚を洗練する他なく、デモトレードでは一切養われる事がないスキルです。

おそらくデモトレードでやっている人のほぼ全てが、リアルデビューする最初のトレードで強烈なマネープレッシャーに襲われ、いつもデモでやっていたトレードは出来なくなります。

これまでの努力はなんだったんだろう?とあなた自身がそこで気付く羽目になります。

・デモトレードでは「マネープレッシャー」を克服できない




②トレーダーの大衆心理が全く分からない

相場の世界では有名なフレーズがあります。

 

「チャートは負け組によって作られる。」

 

この言葉の本質は、チャートのプライスの決定のされ方というのは市場に参加する負け組のトレーダーの動きによって決まるという事です。

例えば「損切り・ロスカット」はその典型です。買いポジションを持っているトレーダーが損切りをする時は、最終的には売り注文を発注してポジションをクローズしますよね?

実はこの損切りが行われる瞬間にチャートは動き出します。

なぜなら負けているトレーダーって大体損切りするポイントは皆似ているため、一定のプライスでまとまった損切り注文が入るからです。

一気に損切りの売り注文が入れば、そこでチャートはさらに下落していきますよね?こうやって負け組の行動が相場を作っているというのが相場の隠れた本質になります。

つまり、優れたトレーダーは負け組がどこで損切りを仕掛けるのか?を見抜いて、そこで売りエントリーを仕掛けたりします。

ここでポイントとなるのは「負け組トレーダーの気持ちを知る」というスキルです。

このスキルは過去に自分が負けの経験をした時に、どんな気持ちだったのか?を振り返る事によって始めて養われます。痛い事は人間覚えているので。

「どこで耐えられなくなって損切りしちゃったっけ?」と過去の気持ちを振り返る事でしか見えてきます。

しかしデモトレードでその経験を積む事は無理です。

なぜなら本当の意味で損切りの痛みを経験する事はないからです。過去の気持ちを思い出そうにも思い出せるわけがありません。

結局相場攻略のポイントはテクニカル分析を極める事ではなく、相場を動かしている人間の心理を理解する事です。

そしてそれは、リアルトレードを経験する事で、自分自身の気持ちから学ぶ事がもっとも成長につながります。

もちろん、大衆心理についてはある程度研究が進んでいて、1冊の本にまとめられているものもあるので、勉強する事で一定の理解は出来ます。

ただ、最後は自分の経験が一番だという事を忘れないようにしましょう。

ちなみに大衆心理を学びたかったら、「大衆心理を利用して利益を上げる!維新流トレード術」がオススメです。実は今だけ期間限定でこの書籍は無料で貰えるので早めにもらっておきましょう!

>>『大衆心理を利用して利益を上げる!維新流トレード術』を無料で貰う

・負け組の心理は本当に負けた人にしか見えない。痛みのないデモトレードは無駄!

③本気でやれる人間はほぼ皆無

デモトレードでは結局効果がない理由の3つ目ですが、やはり本気になれないという事です。これが一番大きいかもしれませんね。

そもそも人間というのは失敗をした時に一番本気になり、どうやったら目の前の課題を解決できるのかと真剣になります。

仕事とかでもそうじゃないですか。過去に自分の失敗のせいで人に迷惑かけちゃった経験がある人って「次はどうしたら人に迷惑かけずに、ちゃんと成果出せるんだろ?」って本気になります。

逆に何も失敗しないと、本気になるスイッチが押せないから結果的に大化けしないです。

FXだって一緒です。

自分のトレードでミスや失敗をした時に、

「損切りが遅れたな。ここで損切りしておけば次のチャンスで入れて、結局最初の損切りは帳消しに出来た!それどころかプラスだった!次からは絶対に損切りをためらうもんか!」

となります。

しかしデモトレードには「失敗」ってないじゃないですか。結局バーチャルなので、失敗というリアリティが湧かない。だから本気になれない。

だからデモトレードで練習した1ヶ月よりも、少額でもいいから実際に自分のお金を動かして、生身のマーケットに触れた1時間の方が価値が高いんですよね。

結局デモトレードをしていても、このリアルな体験で成長していくので、それだったら最初からリアルでやった方が成長早い!というのが最後の理由です。




本気でデモトレードをする覚悟ある人のみデモ口座を作ろう!

デモトレードは残念ながらほとんどの場合意味を持ちません。それはまず間違いないです。

正直変にデモトレードを行い、相場に対して間違った感覚を身につけるぐらいなら、デモトレードをしない方がメリット大きいよね!とも言えます。

しかし、僕の大学時代の知人に「丸一年間デモトレードで経験を積んでリアルデビュー」という強者がおり、彼は在学中からFXのプロトレーダー級の力を持っていました。

つまり、ここまで本気でやれば、デモトレードも一周回って意味があると言えます。

もし彼のように全く収益にならないデモトレードに1年の月日を投入でき流ような人は、ぜひデモトレードの口座を作って練習してみてください。それならきっと努力は報われます。

ちなみにデモトレードの口座を作るのであれば、「MT4」のプラットフォームに対応した口座を選びましょう。一番チャートが見やすいです。

オススメなのは「XM」という海外の証券会社のデモ口座です。

>>XMでデモ口座を開設する方はコチラ

またXMについてはリアル口座を作った場合は、初回ボーナスキャンペーンで3,000円分のトレード資金が貰えるので、デモでやるのならリアルで超少額でやった方がいいでしょう。

この3,000円分のポイントは証券会社からのプレゼントなので、自分の資金が減ることはないですし、そもそも入金の必要もないです。

デモトレードとリアルトレードの中間って感じですね。利益が出ればそれはそれでモチベーションにもなるのでオススメです。

デモ口座でトレーニングするなら1,000通貨の少額でもいいのでリアルトレード!

最後にですが、やはり初心者の方は出来るだけ早くリアルマネーでトレードしてみることをオススメします。

デモトレード番長になっても、実際リアルでやるとポンコツってケースは本当に多いです。

それだけ相場というのは練習試合の意味があまりないジャンルであり、自分の体験がモノを言う世界だということです。

野球でいうといつまでも家で素振りしてても上手くならないじゃないですか。多少下手っぴでもいいから、バッターボックスに立って生きたボールを打たないと成長しないので。

ぜひ実践経験を積むことの大切さを理解し、本当に少額(1,000通貨でもOK)でも構わないので、本物のお金を動かす感覚になれて行ってくださいね!

 

初心者におすすめの証券口座は下記の3つです。

ランキング1位
最もオススメなのが「DMM.com証券」です。業界でも最も口座開設している人が多く、王道の証券会社です。業界最狭水準のスプレッドもメリットの1つで、低コストで取引を行う事が可能です。まだFXを始めた事がない!という人はLINEサポートでチャット形式で質問できる所も親切です。迷ったら「DMM.FX」でFXを始めてみてください!
総合評価
取引コスト ドル円で「0.3銭(原則固定)」
通貨ペア数 20通貨ペア
ポイント ・業界最狭水準のスプレッド
・FX口座数 国内第1位の実績

公式ページ

ランキング2位
“スワップポイント(つまり外貨の利息)”で選ぶのであれば、「GMOクリック証券」1択です。デイトレードのような短期投資だけでなく、中長期の投資を行いたいのであれば開設しておきましょう!第1位のDMMと同じぐらいオススメできる証券会社です。
総合評価
取引コスト ドル円で「0.3銭(原則固定)」
通貨ペア数 19通貨ペア
ポイント ・取引ツールの使いやすさ第1位
・スワップポイントが高い

公式ページ

ランキング3位
「外為ジャパン」の最大のメリットは1,000通貨からの少額取引に対応している点。1円動いてもプラスマイナス1000円なので、リスクを最小限に抑えたい人や、デモトレードではなく少額でもいいからお金を動かしてみたい人向けです。DMMグループなので、信頼性も抜群です。
総合評価
取引コスト ドル円で「0.3銭(原則固定)」
通貨ペア数 20通貨ペア
ポイント 少額取引が可能なFX会社
(1000通貨からOK)

公式ページ

ABOUT ME
長尾さん
割と頭はいいけど、社会不適合な人に「もっと好きに生きていいよ。」というメッセージを届けるメディア。①ブログ運営、②資産運用、③働き方について発信中。 新卒で入社した生保を即退職し、国家公務員に転職するも「会社勤め無理」と悟りの境地に達し起業。PCに文字を入力するお仕事でPC10台分ぐらいは稼げてます。勤務地は地球です。※協調性はありません。