仕事論

やりたい仕事がない人必見!転職するのにやりたい事は不要な理由!

・転職を考えているけど、やりたい仕事がないんです!

・やりたい仕事がないけど、どうしたらやりたい仕事って見つけられるの?

転職しようと考えている人であれば、もう二度と就職で失敗したくないと考えるので、「本当に心からやりたいと思える仕事に次こそは就こう!」と考えると思います。

しかし、そうは言っても「やりたい仕事がない」というのが99%以上の人に当てはまるのではないでしょうか?

でも安心してください。

そもそも転職にやりたい仕事を探す事は一切必要ありません。

もちろん、やりたい仕事がある人はそれで優勝です。でもやりたい仕事がないからといって、一切転職に対して弱腰になる必要はありません。

なぜならあなたが本当に望んでいる事はやりたい仕事を見つける事ではなく、転職活動を成功させ、もう二度とキャリアで悩まなくても済むようにする事ですよね?

そうであれば、やりたい事なんてなくても転職を成功させる事は十分可能です。今回の記事ではやりたい事がない人でも、どうしたら転職に失敗しないのかをお伝えしていきます。

この記事で分かること

・転職するのに「やりたい事」は不要である理由

・転職で成功する2つのパターン

・仕事を楽しいと思える心理的なメカニズムはロールプレイングゲーム!

・仕事選びのコツはマイナスの感情を掘り下げること

それでは解説していきます。

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やりたい仕事がない!大丈夫、そんなの不要!

 

 

転職活動をはじめようかと思い、自分の好きな事からやりたい仕事を考えようとする人は多いと思います。

ただ、映画とかゲームとかある程度好きなことは見つかったとしても、どうしてもやりたい仕事はないのではないでしょうか?

でも、よく考えてみてください。

どうしてもやりたい仕事があるのなら、そもそもこんなブログ読んでないでしょ。笑

ここで大事なことは「どうしても譲れないぐらい好きなことなんてほとんどの人間にはない」ということに気づけるかどうかです。

ここで「やりたい仕事がない」からと、やりたいこと・好きなこと探しの迷いの森に入り込んでしまうと本当に戻ってこれなくなるので要注意です。

そして、転職活動を成功させることが目的であれば、心から楽しめるようなことなんて必要ないんだ!と今この瞬間から考え方を変えてください。

「やりたい仕事がない」で結構!転職で成功するのは2パターンの特徴は?

 

 

そもそも、仕事で成功する人間って2つのタイプしかありません。

「①仕事内容そのものを楽しめる人」「②仕事している状態を楽しめる人」の2つのタイプ。

「①仕事内容そのものを楽しめる人」はシンプルにその仕事が好きな人で、例えば会社大きくすることに夢があるとか、新しいゲームを開発するのが面白くて仕方がない!ってタイプの人。

俗にいう「やりたい仕事」をやれているのはこのタイプ。

一方「②仕事している状態を楽しめる人」というのは、尊敬できる人に囲まれながら仕事が出来ているから楽しいとか、昨日出来なかった仕事が今日は上手くいって成長が感じられて楽しいとかって人です。

そして、面白いのは99%の人は「②仕事している状態を楽しめる人」に該当します。

つまりやりたい仕事がないとしても転職で成功できると言ったのは、仕事をしている状態そのものを楽しめるようになれば、別に本当に好きなことがなくったって、十分サラリーマンをエンジョイ出来るってことです。

そうなってくるとあなたが転職するときに考えることは「ある程度好きなことを見つける」ってだけで十分。

全く興味がない仕事だとさすがに苦痛なので、ある程度自分が興味のある分野だけ絞っておいて、あとはシンプルにその会社で自分が楽しめそうか?って事を転職するときの判断軸にしたらいいんですよね。

しかもこれは別に“妥協”とかじゃないですよ。

だって「②仕事している状態を楽しめる人」であるあなたにとって大切なのは、やりたいことじゃやなくて、シンプルに仕事している状態が楽しいかどうかって事じゃないですか。

そもそもゴールの設定として”やりたいこと”なんか見つけなくてもいいんですよね。だから「やりたい仕事がない!」って悩むのは悩み損です。

この場合大事になってくるのはどこの会社・どこの職種で働くか?ってことじゃなくて、誰と働くのかとか、日々成長が感じられるかとかそっちを考えたほうが絶対に転職は上手くいきます。

やりたい仕事がない人が仕事を楽しむにはRPG方式!

 

 

ちょっと話を掘り下げましょう。

じゃあ「仕事を楽しんでいる状態」ってどうしたら具体的に作れるの?どういう企業に転職すれば仕事を楽しんでいる状態にんなれるの?って気になりますよね。

これは小さい頃にやったドラクエとかのRPG(ロールプレイングゲーム)とメカニズムは一緒です。

RPGゲームってまさにゲームしている状態そのものを楽しんでる感覚じゃないですか?別にRPGがやりたい仕事とかってことじゃなくて、シンプルにゲームしている状態が楽しいって感じ。

要するに仕事もドラクエみたいになればエンジョイ出来るって事です。

じゃあ、どうしてドラクエみたいなRPGゲームが楽しいのかというと、それは大きく分けて2つの特徴があるからです。

①自分のレベルがその時々に上手くマッチングしているかどうか

まず1つ目の特徴は「自分のレベルがその時々に上手くマッチングしているかどうか」ということ。

これはよく考えたら当たり前ですよね。

例えばポケモンのゲーム買って、いきなりレベル100のリザードンを扱える状態からスタートしたって面白くないじゃないですか?レベル3とかのキャタピー相手に強烈な火炎放射をお見舞いして瞬殺して何が面白いの?って話です。

もちろん弱すぎるのもダメですよ。どんだけ頑張っても敵を倒せないならクソゲーだと思うじゃないですか。

つまり大事なのは、「そのタイミングにおいて程よい強さを主人公が持っているのか」ってこと。

仕事でも同じで、ある程度自分の実力が仕事とマッチしていないと正直仕事は楽しくないです。本当はめちゃくちゃクリエイティブな脳みそがあるのに永遠とエクセルでぽちぽち資料作っても面白くないし、だからと言っていきなりやった事もないプログラミング任せられてもしんどいだけです。

仕事を選ぶときには自分のレベルと仕事のレベルのバランスが結構大事で、上手くマッチしている企業と職種を選ぶのが失敗しない転職のコツってことです。

そしてもう1つ大事なポイントは、やっぱりある程度は何かしらのスペックを持っていないと、ビジネスパーソンとしてはぶっちゃけキツイよねって事です。

だから前回(転職講座第2回)でも言いましたが、20代って専門性を磨く時期なんですよ。結局何か自分の専門性がない事には転職しても仕事を楽しむ段階じゃないので辛いので。

そういう意味では、転職する事で専門性が身につくかどうかが重要な判断ポイントであると同時に、専門性が身につかないウチはある程度我慢して仕事しないといけないよね。ってことです。そんな人生甘くはないですからね。

②適度なしんどさと適度な休息があるかどうか

2つ目の特徴は「適度なしんどさと適度な休息」です。いわゆる緊張と緩和のバランスってやつですね。

例えばゲームとかでも「雑魚キャラ倒す→強敵倒す→雑魚キャラ倒す」みたいに適度なしんどさと適度な休息があるから続けられるし、面白いんですよね。この振れ幅が大事。

だから仕事でも「ずっと辛い状態」が続いているような仕事は即辞めたほうがいい。ノルマとかは別に否定しないけど、結局ノルマ達成しても一瞬でリセットされて即ノルマに追われたりとかはダメ。緩和がないから続かないし面白くもない。

もしそんな苦痛と背中合わせの人生を送ってるなら即転職の準備をしましょう。体に悪い。

・転職サイト「リクナビNEXT」の公式サイト

ちなみに逆に楽すぎてもそれはそれでダメですよ。やっぱり大事なのはバランス。これって宇宙法則なんでしょうね。だからゲームでも仕事でもどの領域にも当てはまる。

やりたい仕事がない人はマイナスの感情から仕事を選べ!

 

 

やりたい仕事がないのは転職する際にはあまり問題ではないですが、そうは言ってもある程度やりたい仕事を見つけたい!と考えてしまうのではないでしょうか?

そんな時はやりたいことや好きなことを見つけるコツがあるので1つ紹介します。

それは「マイナスの感情を掘り下げること」です。

例えば幼少期を振り返ってみて、学校教育がものすごく嫌いだった人がいるとします。

時間割を勝手に決められ、「この時間にこの科目しかやっちゃダメ!」と強制されるのが無理。こっちは参加すると一言も表明していないのに、真夏の炎天下の中に勝手に体育祭を開催され強制参加さえられて怒りしかない。気が合わない人とも、仲良くしないと怒られる意味不明な文化。。。。

学校教育って会社の理不尽さに対応させるためのものなので基本理不尽です。だから割と怒りや憎しみを持っている人は多い。

そんな人がこのマイナスの感情に着目してやりたい仕事を考えると、「既存の学校教育の枠組みを超えた教育システムを開発する仕事がしたい!」ってなりませんか?

こうやって仕事を作っていっているのがホリエモンです。堀江さんって自分で学校作っちゃいましたからね。笑

これはマザーテレサの名言「愛の反対は憎しみではなく、無関心なのです。」って言葉に隠された法則に従っています。憎しみがあるってことは、その対象に強いこだわりを持っているって証拠でもあるじゃないですか。

学校教育に憎しみがあるってことは、「もっと子供が決まりとか無駄な行事とかに縛られるんじゃなくて、クリエイティブに成長できる環境にした方がいいに決まってる!」って、教育にバリバリ興味関心持っている証拠ですからね。

逆に怒りや憎しみを持っていない人って、教育のことを嫌いじゃないけど好きでもないでしょ。要するに無関心ってことです。

だからこの嫌いとか憎しみみたいなマイナス感情ってすごい大事。少なくてもあなたが興味を持っていることなのは間違いない。それを「やりたい仕事」に繋げていくって発想の方が結構スムーズだったりするんですよね。

他にも子供の頃すごく貧乏で辛い思いしてきた人であれば、大人になったら絶対にお金を稼ぐし、自分の子供に同じ思いはさせない!とかでもいいと思うんですよね。

もちろんこれはそのままやりたい職種には直結しないけど、「お金が稼げる業界」って所までは絞り込めるから、やっぱりマイナスの感情の掘り下げって大事。

やりたい仕事がないなら、得意なことを好きなことに変えるしかない!

 

 

よく「好きこそ物の上手なれ」って言われますが、ぶっちゃけその逆も言えると思うんですよね。

つまり、上手になったら好きになるの法則です。っていうか、得意と好きって順番的には絶対に「得意→好き」でしょ。

イチロー選手とかだって、オギャーって生まれた瞬間から「僕は野球が好き!」って言ってるわけもなくて、どこかで野球に出会ってある程度自分で上手くいくことがあって、徐々に好きになっていってるはずです。

もちろん途中で辛いことも絶対あるけど、訓練して何か自分のステージが上がるとまた好きな気持ちがアップしてそしてもっと得意になる。そしてさらに野球を好きになる。この繰り返しです。

だから、やりたい仕事、つまり好きな仕事って絶対に得意分野がないと実現しないので、転職する際には「得意になれそうか?」みたいな事を意識してみるといいと思います。これは性格とかの問題もかなり影響するので自己分析が大事。

ただ、転職の場合は1点だけ注意点があって、それはその得意なスキルの期待値です。

例えばお札を数えるのが得意みたいなスキルでも、まあスキルなんですけど、これって将来的な価値はないですよね?自動でお札数えてくれる機械ができた瞬間にもう不必要なスキルになるので。

あなたが得意で好きだとしても、市場から必要とされなくなった瞬間に価値はゼロになるので、「どんな事を得意になるべきか?」ということを見極める目が転職においてはすごく大事です。

簡単に言えば業界・職種選びというポジショニングは別ってこと。期待値が低いスキルを得意な事にして楽しんでも、結局どこかで詰みますからね。

「今後どんなスキルを伸ばしていくべきなのか?」ということについては第4回目の講座でやっていきます。

今回は以上です。

次の記事→STEP4:転職先の判断ポイント!今から銀行員になる人が残念な理由をロジカルに解説!

前の記事→STEP2:間違いだらけの常識を正す!転職はリセットじゃなくてチューニング?

 

「もう会社を辞めていて、転職するしかない状況!」

「とりあえず今すぐ転職したい!」

と考えるのであれば、転職サイトの利用ではなく、いきなり転職エージェントを利用した方が断然話は早いです。

関連:【体験者に聞いた!】転職エージェントに登録後の流れ!面談から入社までのサポートはどんな感じ?

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案件数はやや少ないが、非公開求人の質が高いと好評
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提案力はやや弱いが、良い言い方をすると押し付けがましくない。
サポート
サポートは最高評価。
他社でサポートを受けられなかった方もフラットに対応。

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