仕事論

転職したいけど勇気がでなくて踏み出せない本当の理由!もう悩まない!

・転職したいんだけど勇気が出なくて一歩が踏み出せない。。。

・転職したいけど失敗するのがやっぱり怖い。。。

・転職したいだけど…

正直自分の本音の気持ちは転職に傾いている。でも転職したいんだけど、どうしても勇気が出なくて一歩が踏み出せない。。。

そうですよね、どう考えたって転職に対しての怖さは誰でもあります。

転職講座の第1回目で解説しましたが、転職ってこれまでの人生の中でする「初めての意思決定」じゃないですか。大学とか新卒の就職は自分で意思決定しているように見えても、ある程度社会から与えられた選択肢の中から選んでいるだけですからね。

転職は敷かれたレールの上を歩くんじゃなくて、自分でレールを敷く行為です。だから転職したいけど勇気が出ないなんて当たり前の事です。

「転職して失敗するかも….」って考えたら足が震えるのも当然。

でもそんな時だからこそ、もう一度「失敗」の意味をちゃんと考えて、転職する事が最適解であるかどうかしっかり考えてみましょう。本当の失敗の意味が分かると、転職したいけど勇気が出ない人も、前向きに考えられるようになりますよ!

今回は「転職したいけけど…」と悩む人に向けて、あなたが心配していることをどう解消していくべきなのかを解説していきます。

この記事で分かること

「失敗」って何?転職する時の不安をもう一度整理すべき!

・転職したい気持ちを邪魔する心の中の魔物の正体は〇〇

今の会社に残ってもいいかも?と弱気になった時の対処法

パートナーにどう理解してもらうべきか?

それでは解説していきます。

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転職したいけど勇気が出ない時は失敗の意味をもう一度考え直してみる!

 

 

「転職したいけど勇気が出ない…」と考えている人の心理の1つに“失敗するのが怖い”という気持ちがあると思います。

特に高学歴であればあるほど失敗に対する恐怖は大きいです。今までの自分への投資が大きい分、何か大きなものを失ってしまうんじゃないのか?と実態のないものに怯えちゃいますからね。

って言うか、「失敗」って言葉の定義がそもそも難しいんですよね。

だって、最後に成功しちゃえば途中の失敗は“必要条件”ってことになるじゃないですか?どんだけ回り道したって、ミスったって、全ては成功するために必要だったって言えちゃうので。

でも、世の中には確実に「これは失敗だ!」って断言できることが1つだけあります。

それは『腹を括るべきタイミングで腹を括れないこと。』です。これはどう考えても失敗。100%失敗を招く唯一の条件ってやつです。

そもそもどんな人の人生でも一生に数回は腹を括らなくちゃいけないって時はあります。男も女も関係ない。みんなそれは一緒。

それが結婚を決めることであったり、大きな買い物する時であったり人それぞれかもしれないけど何かは絶対にありますよね。そして多くの人にとって初めて腹を括るタイミングが転職だったりするわけです。

そしてこのタイミングで腹を括れないと100%人生レベルで失敗します。

逆にこのタイミングで腹が括れる人って長期的にみれば絶対に失敗しないですからね。自分の意思で覚悟を決めると、誰に何を言われても、笑われても、何度転んでも、立ち上がって未来の方向に視線を向けられますからね。意思決定するってこういうこと。

腹を括れない人の場合は絶対に目線は過去に向く。向き続ける。

「あの時決断できなかった。」と言う気持ちは苦い苦い思いと一緒に心の中に永久保存されるから。常にその過去を十字架として背負うことになる。

どれだけ目を背けようとしたって無駄です。心がはっきり覚えているからね。何度だってフラッシュバックするよ。こうやって過去の奴隷になっていく。

もうその人の人生は過去の延長線上にしかない。

だから、もう一度失敗の意味を考えてみるとい。失敗の反対の言葉は成功じゃないよ。失敗の反対は「挑戦しないこと」なんだからさ。

・転職サイト「リクナビNEXT」の公式サイト

転職したいけど勇気が出ない理由!本当の気持ちを阻害する魔物の正体

 

 

「転職したいけど勇気が出ない…」こう考えて、自分の心に無意識にストッパーを挟んでしまう理由ってほとんどの場合は「見栄か恐怖」です。

恐怖はさっき話した「失敗についての考え方」でマインドセットすればきっと大丈夫。

あともう1つのラスボス「見栄」ですが、これは失敗に対する恐怖に比べれば圧倒的に雑魚キャラです。

よく考えてみてください。死ぬ間際になって「社会からどう見られているのか」なんてこと気にしますか?〇〇大学を出たとか、〇〇株式会社に勤めていたとか、死ぬ直前に考える人なんていないでしょ。

つまり本質的にはその程度のものだってこと。

そもそも転職って本当に希望ですよ。今はくすぶっているいる人でも、場所を変えれば活躍できる可能性なんてめちゃくちゃあります。ポジショニングって本当に大事なので。

実際に自分の周りにもいるはずです、「辞表を書いてから仕事が楽しくなった人間」って。

実際に僕も大手生保から国家公務員に移った時は、場所を移すだけでこんなに変わるんだ!って思いましたからね。そのあと独立してからはもっと変わりました。場所を移すことで見える景色は本当に違ってきます。

だからこそ時々思うんですよね。世の中にはかつての僕のような人がたくさんいるって。今の会社で働くべきか、それとも他の場所で働くべきか悩んでいる人って。

と言うか、転職って単に名刺の住所や給料が変わるだけの事実行為じゃないですからね。人間に新しいチャンスをもたらすので。

もう一度いますが、今の会社では活躍できていなかったとしても、別の場所で輝ける可能性がある人は本当に多いです。それなのにどこか転職をタブー視するってもったいないよ。会社への忠誠心みたいな言葉で自分をごまかすのはもう辞めたほうがいい。

転職したいけど今の会社に残ってもいいかもという迷いはどうすればいい?

 

 

「転職したいけど、今の会社に残ってもいいかも….」

これは転職をしようかどうか悩む段階と、転職活動後期に現れる一種の心の病みたいなものですね。

転職の意思が固い人でも思っちゃうんですよね「あれ、この会社に残っても別に悪くないんじゃないの?」って。

そう考えちゃう理由ですが「プレッシャーから逃れたい気持ち」です。

やっぱり変化するってエネルギーが必要で、人間はしんどいことを避けたかる生き物だから無意識に省エネしちゃうんですよ。この場合は思考の省エネ。

転職してもうまくいく保証はないし…って恐怖と直面すると、「変化しなくてもいい理由」を無意識に考えちゃう。変化しなくていい合理的な理由ってなると、現状の肯定しかないから、無意識に”今の会社に残ってもいいかも”ってなっちゃうんですよね。

しかもそういう思考の時って、やたら会社のいい側面も垣間見えちゃう。例えば、同期の存在を今まで以上にありがたく感じはじめたり、上司のいいところが見えちゃったりね。脳がそうあなたに見せようとしてるから。

だけど「今の会社に残ってもいいかも…」という気持ちを優先させて結論を出すのは絶対にミスジャッジ

そもそも今の会社に残った方が正解になる場合って、その会社でキャリアを積む事が将来的に自分の価値が高められる場合だけですからね。今後も伸び代がある業界・職種であり、自分がその分野に携われている場合だけです。

この転職講座第1回目から繰り返し話してますが、転職をする目的って「自分の価値を高める事」だったはずです。

会社員としてその会社で価値を持つ事じゃなくて、今後伸びていく市場における専門的なスキルを磨いて、会社に必要とされる人間じゃなくて、マーケットに必要とされる人間になる事が転職では一番大事です。

そうやって身につけたスキルという無形資産があれば、他の会社に移る事も自由自在ですし、独立もできるので、結果的に会社に縛られる事のない会社員が出来るからです。ここをゴールに見据えて転職を考えて!って話でしたよね。

だから、同期のありがたみとか、上司がいい人とか、それは転職とは本来関係のない話。そもそもの目的を忘れちゃダメです。

転職したいけど「転職=裏切り」と自分を責めてしまうことへの考察

 

 

転職を考える時に必ず陥る思考が「転職は今の職場への裏切り行為」になるのではないか?という事です。今の40代以降の世代は特に転職をネガティブに考えている世代だから、そう思われちゃう事はありえますね。

僕も公務員時代に何気ない会話の中で「まあ嫌なら辞めればいいかなって思ってます。」とうっかり口を滑らせて言っちゃった事が1回だけありますが、その時に「組織の人に迷惑をかけるとは思わないのか?」と言われた経験があります。

ただね、はっきり言いますが結果的に迷惑をかけるかもしれないけど、それって会社員である以上被る可能性の高いリスクの1つでしょって話。そんなリスク承知の上で会社員やれよ。って思います。

人間には場所を選ぶ権利がある。奴隷じゃない。転職が裏切り行為で悪だって主張されたら、会社を辞める自由がないって事になっちゃう。最低限の引き継ぎとかをやって辞めれば問題ない。

転職講座第1回目でも言いましたが、転職を裏切りだの悪だのって理論は「新しい選択肢を手に入れる努力を放棄した人間が発明した姑息な言い訳」ですからね。

僕の上司は転職という選択肢を完全に放棄しているだけのこと。転職したくても出来ない人間の戯言だから聞いちゃダメです。(ちなみにこの上司は労働組合で組織への文句をブーブー言っているタイプでした。辞めたくても辞めれない典型。)

そしてよく考えてみてください。

転職しようと思えばできる人がたくさんいる組織と、転職したくても出来ない人間、それどころか今の会社にしがみついて足を引っ張るような人間だらけの会社。どちらの会社が強いと思いますか?

強い会社って「いつでも転職できるような人間が、それでも転職しない会社」でしょ。

そもそも会社って誰か一人辞めたぐらいで回らなくなるものじゃないですからね。もし仮にそうならどっちにせよ転職した方がいいので、あなたは何も間違っていないという事です。

・転職サイト「リクナビNEXT」の公式サイト

転職する勇気を持とう!転職先の居心地は最初の3ヶ月で決まる!

 

 

「転職したいけど勇気が出ない」という人の中には、転職先でうまくいくかどうか不安だと感じている人も多いと思います。

確かにせっかく希望する会社に転職出来たのに、転職先での人間関係に悩むケースは少なくありません。イメージ的には「転校生」って感じですからね。そこから派生する形で転職先で悩む人もいます。

でもまず転職先での悩みを整理しておくと、大きくは次の2つです。

 

①人間関係がうまくいかない

②自分が評価されていないと感じる

 

特に②の「自分が評価されていないと感じる」って、未経験の業種に転職して、最初に仕事を覚える段階だと誰でも感じちゃいますからね。まだ貢献出来ていないわけなので。

ただそんな悩みを回避する思考法としては「最初の3ヶ月に命をかける!」というマインドを大事にしてください。

結局組織と言っても中身は“人”です。前向きにやっている姿勢って職場の人間は絶対に見てますし、信用残高も増えていけば面白い仕事も振ってもらえるようにもなります。

人の心って複雑そうに見えて意外と単純なところあるので。転職先での不安を抱えている人はマインドの持ちようでどうとでもなる事を忘れないようにしましょう!

・転職サイト「リクナビNEXT」の公式サイト

以上、転職講座第5回目でした。

次の記事→STEP6:転職エージェントの裏事情を大暴露!騙されずに完全に利用するコツ!

前の記事→STEP4:転職先の判断ポイント!今から銀行員になる人が残念な理由をロジカルに解説!

 

「もう会社を辞めていて、転職するしかない状況!」

「とりあえず今すぐ転職したい!」

と考えるのであれば、転職サイトの利用ではなく、いきなり転職エージェントを利用した方が断然話は早いです。

関連:【体験者に聞いた!】転職エージェントに登録後の流れ!面談から入社までのサポートはどんな感じ?

転職サイトだと自分で0から求人を探す労力がかかりますし、一旦サボりだすと中々前に進みません。しかし、転職エージェントであれば、専属の担当者がつきますし、自分の代わりに求人を探すところから面接のセッティングまで全てサポートしてくれます。もちろん完全無料でやってくれます。

ここではオススメの転職エージェントを3つに厳選してランキング形式で紹介します。

ランキング1位
業界最大手のリクルートのサービス「リクルートエージェント」案件総数・内定決定数ともにNo.1の国内最大手の総合転職エージェントです。キャリアに自信のある方にも満足できる求人が圧倒的に多いことから、登録しておけばまず間違いのないエージェントと言えます。
総合評価
キャリアに自信あり×案件重視の方からの評価第1位。
求人の質・量
最大手で案件は豊富
提案力
積極的な提案力を受けられるが、流されないよう注意。
サポート
担当者によって差があるものの、総じて満足度は高い。

公式ページ

ランキング2位
「マイナビエージェント」はリクルートに対する対抗意識が強く、中小企業を中心に猛烈な勢いで求人数を増やしているとても勢いのあるエージェントです。特徴として第二新卒や20代の案件が多いことから、キャリアをスタートさせたばかりの若手の方は登録してみて担当者とのフィーリングを確かめてみることをおすすめします。
総合評価
20代・第二新卒から圧倒的な支持を獲得している。
求人の質・量
中小企業で独占案件が多くキャリアに自信がない方に好評。
提案力
自分の望まない案件を紹介されたという評判もあるので注意!
サポート
担当者次第だが、いい人に当たればとても良い。

公式ページ

ランキング3位
「パソナキャリア」は人材派遣領域で業界No.2の「パソナ」が運営している、応募者の年収に関わらず、手厚いサポート・フォローを受けることができると評判の転職エージェントです。パソナには「利益よりも社会貢献」という社風があり、他のエージェントでは期待していたサポートを受けられなかった方も選考書類の添削から、面接対策まで手厚いサポートが受けられます。
総合評価
キャリアに自信なし×サポート重視の方からの評価第1位。
女性からも好評。
求人の質・量
案件数はやや少ないが、非公開求人の質が高いと好評
提案力
提案力はやや弱いが、良い言い方をすると押し付けがましくない。
サポート
サポートは最高評価。
他社でサポートを受けられなかった方もフラットに対応。

公式ページ

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