仕事論

昇給しない会社員が豊かになる方法!年6,800円昇給の元公務員!




・年間たった数千円しか昇給しないんだけど…

・ウチの会社そもそも昇給とかいう概念がないんだけど…

会社員として働いている人のほとんどが昇給しないか、しても5000円ちょっとっていうのが日本企業の現状ですよね。

僕も元国家公務員としてサラリーマンをしていた経験がありますが、年間の昇給額をこの間ふと見てみると「6,800円」でした。

ただ、ぶっちゃけ言いますけどこれ「辛すぎ」でしょ。笑

そもそも昇給が年に1回しかなくって、それがたったの6,800円ってそれで何が変わるの?って話です。

というか逆に「給料上げたんだから、もっと頑張れ!」と恩着せがましく言われているみたいなのも嫌。たった数千円でなんかマウントされた気分で逆に幸福度が下がっていきます。

「しめしめ、たった数千円昇給したらちょっとやる気になってくれた。社員感情のバーゲンセールだったわ。」と扉の向こう側で笑っている人が絶対にいる。笑

ちなみに僕は今公務員をやめて、ブロガーというなんの市民権もないポジションにいます。

ただブログで独立して稼げるようになってから思うことがあります。

ぶっちゃけ、年間たった7,000円の昇給は辛すぎる。それならブログの書き方でも覚えて、記事をしっかり作り込めば普通に月20万円は最低でも稼げるから、それなら昇給とか考えるより、結局自分で稼ぐ力を身に付けた方がよくない?

これ言うとまた経営者やフリーランスが会社員をバカにしている!って怒られそうだけど、実際のところ昇給のペース考えたら、自分で稼ぐスキル身につける方が遥かに早いですからね。

今回はこの思考法を深堀りしつつ、「昇給がない・昇給が少ない会社員がもっと豊かに暮らしていける方法」について、思考法も交えながら書いていこうと思います。

昇給について悩んでいる人て、これから先も絶対に同じ事で悩み続けると思うので、この記事を読みながら、少しでも前に進んでもらえればと思います。

この記事で分かること

・改めて10年後のあなたの給料を考えてみるときっと絶望する

・昇給する・しないの問題は実はポジショニングでほぼ決まる

・昇給していくビジネスマンになるため必要な事

・昇給しない会社にいる場合の対策は3つしかない

それでは解説していきます。

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日本企業の昇給率は約1.5%!10年後の給料ってぶっちゃけいくら?

 

 

繰り返しになりますが、年に数千円レベルの昇給では「昇給していない」のとほとんど変わりません。一切生活とか変わらないですからね。

それよりも昇給率を見て、自分の10年後の給料を調べた時の絶望感の方が半端ないレベルです。

ちょっと例を出しましょう。日本企業の昇給率って大体「年間1.5%程度」だと言われているので、給料ごとに10年後の月収を計算するとこんな感じになります。

月収20万→10年後の月収23万程度

月収25万→10年後の月収29万程度

月収30万→10年後の月収34万程度

ここから諸々引かれますし、10年後の税制がどうなっているのかも分からないので、もう少し低めに見積もっておくといいでしょうね。給与所得者は一番人口が多く、税金を強制的に徴収できるので、国もすぐ税率を見えづらい形で上げていますからね。

それにしても、上がり幅少なすぎません?これ上がっているって言っていいのかもはや疑問なレベルです。

年齢が上がるにつれてお金がかかることも増えてくる事を考えると、年を取るにつれて人生がますますしんどくなるという究極のデスゲームが待ち受けている感半端ないですね。

よく「若者の〇〇離れ」とか言われますけど、離れる以前に最初から近づく事ができないでしょ、これじゃ。

割と絶望していい数字だと思うんですよね、この昇給のペース感って。




昇給するかしないかは「ポジショニング」で決まっているという現実!

 

 

昇給する・しないの悩みを抱えている人は、まずは自分自身の今のポジションを整理する事が大事です。

有名な漫画「カイジ」でも出てきましたが、世の中には「勝つべくして勝つ。」という考え方があります。つまり、勝敗ってほとんどの場合は試合をする前から決まっちゃっているよ!って話です。

例えばスポーツ選手のお金事情を見てみると面白いです。

タレントでも有名な武井壮さんって陸上の元チャンピオンでしたが、ぶっちゃけチャンピオンになっても全然ギャラもらえなかったそうです。理由は“陸上の”チャンピオン」だから。

ちょっと想像してみてください。あなたの周りに陸上の大会とか見に行った人とかいます?

多分ほとんどいないんじゃないですかね。って事は、そもそも競技自体の集客力が弱いからスポンサーもつかないし、結果的にアスリートに支払われる金額も少なくなりますよね。無い袖は振れないからです。

でも野球選手とかだと、ぶっちゃけスーパースターにならなくったって、スタメン入りできるだけでも陸上のチャンピオンの年収に数倍の差をつける事ができちゃう。

これってぶっちゃけ最初のポジショニングで年収は決まっているって事じゃないですか。

もちろん「その競技が好き!」とかのやりがいはお金に変えられないけど、お金を稼ぎたいなら陸上選手目指すんじゃなくて、野球選手目指さないとダメって事です。

せっかくチャンピオンになっても、別業界のヒラに負けちゃうってのは現実問題ありますからね。

だから年収を取りたいって考えるのなら、同じスポーツするにしても金回りのいいところに目をつけないと勝てないって事です。これは最初の「選択」で決まっていて、その後の努力とかもう関係無いですからね。

同じ事は仕事にも言えます。

ぶっちゃけ昇給するかしないかっていう問題は、ある程度「業界」によって決まります。例えば金融とかITとかは今かなり強い分野なので、今後の伸び代も大きい事を考慮しても昇給はしやすい。

仕事って結構残酷なところがあって、「座っている椅子で給料が決まる」という法則がピタッとはまっちゃいます。業界ごとの平均時給とか見ればすぐ分かりますよ。1番低い業界と1番高い業界って5倍以上差が開いてますからね。

だからまずあなたが考えるべきは、座るべき椅子に座れているのか?というポジショニングの確認。ここでコケると昇給という側面ではこれからどれだけ悩んでも無駄なので。

陸上選手を目指しても、給料面での満足感は味わえないって事を肝に命じておいてください。




昇給を考えるならマーケットバリューを意識した働き方をすべき!

 

 

そうそう、これからの昇給の事を考える時にもう1つ大事な視点があります。

それが「マーケットバリュー」と言う考え方です。簡単に言うと、「あなたの市場でのお値段って高いの?低いの?」って話ですね。

さっきの例に戻れば、プロ野球選手のレギュラーと陸上のチャンピオンだと、マーケットバリューはプロ野球選手のレギュラーの方が高いって事になります。

このマーケットバリューの決まり方は、①業界のパワー②個人のスペックの掛け合わせで決まります。

例えば野球選手だと業界そのものに人気があるから業界の価値が10点です。だから個人のスペックが5しかなくても合計50点のマーケットバリューがつきます。

一方陸上選手だと、業界の価値が2点ぐらいなので、個人に10点ついても合計点数は20点しかつかないです。個人のスペックで野球選手を超えても、マーケットバリューで抜かれちゃう。結果的にその差が収入に表れるって構造ですね。

こう考えるとやっぱり「乗り込む船」って大事です。

例えば今から銀行業界で頑張ってもマーケットバリューがつかないですよね。どんどん機械化が進んでいく衰退産業で個人のスペック磨いても必要としてくれる人がいないから、結局そこに値打ちはないです。

関連:転職先の判断ポイント!今から銀行員になる人が残念な理由をロジカルに解説!

野球をみたい!って人はたくさんいても、陸上を見たい!って人が少ないのと理屈は一緒。結局価値というのは需要と供給で決まります。もう銀行員を業界は必要としなくなる。

そう考えると、業界選択の最重要ポイントって「伸びている業界」を選ぶ事が必須です。間違っても下のエスカレーターに乗っちゃダメ。昇給どころか減給のベクトルですからね。

いずれにしても昇給するかどうかのポイントは、伸びている業界で働いている事が大前提で、その上で個人のスペックが高められているかにつきます。

今まさに沈みかけている業界の船に乗っている人は早急に船の乗り捨てと乗り換えをしたほうがいいよ。仕事の賞味期限が切れかかっているから。

間違っても沈没しかけている船にしがみつくのはやめてくださいね。それは悪手すぎるので。

関連:【体験談】転職したら給料ダウンは都市伝説!未経験の業界への転職なのに年収が100万円上がった知人のエピソード

昇給しない会社で働く人が豊かになるためにはどうすればいい?

 

 

じゃあ問題なのは、今まさに「昇給しない事がほぼ確定しきっている会社」で働いている人がすべき事は何か?と言われればシンプルにやる事は2つです。というか、収入の上げ方ってシンプルにこの2つしかない。

①昇級しないことが確定なら転職の選択肢をリアルに考える

昇給しない事が業界のビジネスモデルや会社の昇給体制からすでに明白な事実であれば、転職を考えるのが手っ取り早いです。

なんとなく分かるじゃないですか、自分の先輩とか上司の姿を見てれば数年後の自分の未来って。多分それの3割減ぐらいがリアルな落とし所って感じでしょう。

転職を考えるときのリアルなポイントは「伸びている業界」です。少なくとも同業種は辞めたほうがいいです。現状で昇給ペースが鈍いから悩んでいるわけなので。

シンプルにお金の事を考えるのなら、時代の流れ的にもweb関連のサービスが伸び代あるのでおすすめです。スキル磨けば自分でwebサイト立ち上げて副業できるスキルにも直結しますからね。

会社が仮にダメになっても、そこで習得したスキルは死なないので、あとはあなたの好きなように料理してお金を稼ぐ手段にできるのがweb業界のいいところでもあります。




②会社員以外のキャッシュポイントを持つ!ブログ書け!

どうしても転職が難しい、勇気が出ない!という場合は会社以外からのキャッシュポイントを持つ事で調整してください。転職が無理ならそれしかリアルに選択肢がないので。

関連:転職に必要なのは情報ではなく思考法!転職が怖いと思う理由は〇〇!

副業するのに圧倒的におすすめなのはブログです。元手いらないし、何より稼げますからね。(公務員やめてブログ一本で食えるところまできています。)

おまけにブログはストック型の資産になるという意味では年金よりも老後の備えになる。若い時に書いた記事が60歳以降も自分の財布にお金を運んでくれるってブログぐらいしかないですからね。

こうやって少しずつ資産を構築していくと精神的にもかなり豊かになっていきます。

また、副業の経験が一切ない人であれば手始めにポイントサイトのセルフバックを利用してみるのもオススメです。僕もブログで稼げていなかった頃はセルフバックで事業資金を稼いでいたのでオススメです。

関連:【ノーリスクで誰でも稼げる】ハピタスのセルフバックで「332,119円」稼いだ僕のやり方を全て公開!【証拠画像アリ】

まとめ:昇給しない理由が明らかになれば対策は自ずと決まる!

 

 

昇給しない!と悩んでいる人は、どうして昇給しないのかという理由をもう一度整理してみてください。

昇給しないんだー!と文句を言ってもお金は増えないので、まずは今の自分の状況を冷静に整理してみてください。

伸びている業界で働けていれば、いずれ昇給のチャンスがあるので今は少しだけ我慢するべきかもしれない。下り坂の業界であればもう打つ手は転職か副業しかないので、結論自体は結構シンプルですよ。

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